ぼくのこころ
最近は居心地がよい やっと俺の時代が到来したなんて自由な思考でいられるんだ 母ちゃん僕最近は夢遊病がなくなって朝も一番に起きてる ぼくは持て余している 今はそんなぼくだけど・・ ぼくは将来金持ちになりたいと野心が芽生えてきたんだ いい夢だと思う…
許す心は寛大だ ぼくは将来大物になる為に許す心を手に入れたいんだ♪ 余談 ママぼくに言った 許す心が人を幸せに導くのよ ぼくに寛大になれとなでなでしてくれた。。 ぼくはいつも変わらないよ でもママは聞いてなかった
僕は今まで何も罪はない 僕を取り巻く環境には無関心でいたいだけだ! 僕は今までからぼくのままさ
人がぼくによりついてくる 別にいいけど めんどくさい奴はぼくからごめんだ あねきがよく言っていた めんどいやつとかほんとうざいって。 あねきはほんとに自由な思想家だ あねきはパパにそっくりだ でもアネキは最近ぼくのことをパパにそっくりだという・・…
一人で寝るようになったけど 電気は真っ暗が嫌だ でも部屋に幽霊が現れたら怖いので締め切るんだ
ふと思い出すことがないほうがいいと思った 悲しみと怒りと切なさとむなしさと虚無感と悔しさと悲しさと脱力感がぼくを襲うから だからぼくはどんなときも守ってくれる 防御の技を自分なりに取得したんだ! だから僕は今は無敵だ この鎧がすべてだ この鎧は…
ぼく母ちゃん困らすかもしれない ぼく反抗期がこわい ぼく反抗期ぜったいありそうだ ごめんね母ちゃん
ぼくは母ちゃんからくさいと言われることに気にし始めた 母ちゃんは身なりとかうっさい 匂いもくさい人が苦手みたいだ。。 ぼくが汗臭いと若さの証拠だからといいながら 臭い人がきらいみたいで・・ ぼくはママが帰ってきてから匂いに敏感になってはないけど…
ぼくを本当に愛してる人が誰なのかこの年でなんとなく感じることがあった ぼくは愛されてたら意欲がますます湧くよ ぼくは生きてる意味を体感してる ぼくを必要としてくれてる人がそばにいるってこと ぼくはもやもやした気持ちの中で希望の光を感じてる
ありのままで生きれない人 ありのままで生きてる人 どっちが幸せ どっちもなにか背負ってる感じがした
まわりではやかましすぎて・・・ ヘッドフォンは必需品 シャットアウトしたい雑音は・・ 人の声
母ちゃん 僕来年は一人で寝るから さみしいなんて言わないから ママ ぼくもう大丈夫だよ 心配かけないから ケガはしても へっちゃらで痛くないから はあ。。 余談 息子が心配で。。(苦)
ママがうるさい ぼくが子どもだということを理由に早く寝なくちゃねという ぼくはママの帰りを待っていたのに ママは仕事から帰ってくるなり ただいま!今日は何の日か知ってる?ママの日よ? 自己アピールがすごすぎて 知ってるけど・・ ぼく ・・・・・
命ある生き物の表現の仕方はそれぞれでいい 仁書 もう寝ますわあ(苦笑) 明日もなんか仕事があって税金の支払いにも追われてね・・ 旅行なんて言ってる暇なんてある人もつらい人生なのかもね! ^-^v 生きてる限り悔いない人生を一分一秒後悔ないように過…
ぼくにしかできないことがいっぱいあって それができないひとが消えていくんだ! ぼくにしかできないって思ったから ぼくはまだいきてるんだ でもぼくにしかできないことが できなくなったら楽になるのかな・・ ぼくはいままだ苦しくないからまだまだだいじ…
うるさいなあ ぼくの声を聴いてくれる人はいない 雑音ばかりだ それが毎日でなれっこだ ぼくはそれが普通だからへっちゃらだ
ぼくは幸せだけど あまりなにも考えたくないから 考えられないから 今を生きる 母ちゃんありがとう。 父ちゃんありがとう。 ぼくはきっと幸せなはずさ。 ぼくは幸せだ! お休みなさい
かあちゃんはいつも ぼくに強制したことが無いけれど ほんとはどこかで強制してる意味をぼくは何となく感じて嫌だ なんとなくとかいう感覚が理不尽で ぼくは大嫌いだけれど・・ かあちゃんが 抱えてる苦しみ悲しみはなんとなく伝わってきて ぼくは長生きして…
かあちゃん ぼく休みが嬉しいけど退屈だ でもどこにも行きたくない 休みが嬉しくてたまらないけど ぼくは暇を持て余してる でもそんな生活が今は好きだったりするんだ
かあちゃんがゴールデンウィークにぼくのこと気にかけてくれて じっちゃんばっちゃんにどこか遊びに連れて行って上げてほしいと頼んでるのを聞いたけど ぼくは車酔いがひどくてそんなにどこかに行きたい願望が無いけど・・ どうやらぼくは母ちゃんの働いてる…
母ちゃんの帰りを待ってた 帰ってきたらばあちゃんきたかとか 言われて 来たよと一言 母ちゃんはおそろしい話を僕にしてぼくはぼくが怖くなった 母ちゃんが告げた話は嘘ではないとは思ったけれど・・ 知りたくない話だったのさ それは僕にまつわる命の出来事…
かあちゃんはまだまだ おばさんではない かあちゃんはかあちゃんでしかない かあちゃんがじぶんのこと くそばばあみたいになりたくないと言ったけど・・ それってばあちゃんのことなのかな・・ ばあちゃんはおれは好きだ
うるさい またはじまった 聞きたくない 雑音は人の声 ママの声が今夜は雑音だ じっちゃんもばあちゃんの声もききたくない! 友達の声も猫の声も要らない ぼくは寝る 夢の中でぼくの大切な人と出会いたい でもその人はいつも声がでなくて存在だけが僕の夢の中…
ママはぼくの前ではいつも元気で笑顔をくれる なのにママは一人でいるときとってもお化けがでてきそうなぐらい暗くてママはまるで廃人のように 黙々と煙草を吸ってる パパが吸ってたとこでママも吸ってる 止めてとは言えないけれど・・ ストレスが溜まらない…
ひとはそれぞれ思いを背負って生きている ぼくには僕の想いがある 思いがある ぼくは自分に素直に生きたい
わが子というのは親以上敏感で感じていて・・ 背負ってる未来を自由に軽くするために ママは自分の時間に考えながら わが子には自由な発想をして生きてほしいと思います。。 私がその生きざまを見本見せてどう生きていくかは私が決めることはできないですし …
かあちゃんぐちばっかりで・・ ぼくに当たったりしなくて心配ばかり ぼくを頼りにしていてしんどいな。。 でもなんだか幸せだ ママはいまたいへんな時なんだとぼくなりに思った ぼくにできることは泣かないこと ぼくにできることはいつものぼくでいること ぼ…
疲れた 天国に行ってみたいな。。 あの世も辛いのかな。。
ぼくが泣かなかった理由 たった一つの真実と事実 作られた涙と演技でない涙を見分ける力が僕にはあるのさ ぼくは パパに似てるとパパが言ったのさ。。生前のこと・・嬉しかったけど・・ パパはもういないけど・・ きっとパパの代役を僕が任されたと今なんと…
母ちゃんが帰ってくるの待ってたのにまだ起きてるのなんて早く寝なさいとは言わなかったけれど・・ ぼくは寂しかった ぼくは母ちゃんが仕事から帰ってくるのを今は春休みだから・・ そう思いながら眠くなくて帰りを待ってたのに・・・ 忙しかったと言って会…