purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

ぼくが泣かなかった理由



たった一つの真実と事実



作られた涙と演技でない涙を見分ける力が僕にはあるのさ



ぼくは


パパに似てるとパパが言ったのさ。。生前のこと・・嬉しかったけど・・


パパはもういないけど・・


きっとパパの代役を僕が任されたと今なんとなく小学生でも解るんだ。。。


ぼくはたいへんだけどパパは生きてたらへの河童でやりとげるにちがいない・・


だけどそんなこと今は


心の声はパパには届かないのさ


ぼくは今日ママにご褒美にゼルダのゲームをお手伝いしてくれてありがとうということで買ってもらった・・・







届くのが楽しみだ♪



ぼくゲームの王者になれる気がする!



ママにはごめんm(__)m


期待を裏切ることになったとしても本質は魂の精神の世界はゲームで癒されるぼくなのさ


今の僕は



その世界でしか開花できないと思ってるのさ♪



かあちゃん ありがとう。・。・☆



どんな世界でも開花できる世界を理解してくれて・・




ぼくはまりすぎずに王者目指すよ!



ありがとうママ!