purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

母ちゃんの帰りを待ってた


帰ってきたらばあちゃんきたかとか


言われて


来たよと一言


母ちゃんはおそろしい話を僕にしてぼくはぼくが怖くなった


母ちゃんが告げた話は嘘ではないとは思ったけれど・・


知りたくない話だったのさ


それは僕にまつわる命の出来事の過去の話さ


あの時はなんて僕は記憶になくて母ちゃんが言ったから・・




。。。




僕切なくなったけど・・


母ちゃんに一言言ってしまったよ



パパより先に救急車体験は僕でコリゴリだってさ



だから母ちゃんに言ったのさ


僕パパみたいに生きたいけどパパには似てないから・・


まだまだ長生きする予感がする



パパが迎えに来る時までまだ生きてやる!


天の神様のいうとおりで・・