purun34’s diary

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母のこころ

私は母を尊敬して母の無念の思いを私がこの手で敵を叩きのめします



母は今も何も話してくれません


でも父の看護を看取る勇気に・・



私のおばあちゃんを思い出したの。。


お婆ちゃんは長女で姉妹では優秀だったみたい。


お父さんの母は知ってるの。。



あの当時で煙草をぷかぷか吸っていたけれど・・



お婆ちゃんが父に言ってたことを今でも覚えてるの。。



はあ。。溜息・・



お婆ちゃんはお爺ちゃんの世話は私がすると言ったの・・



お爺ちゃんはお婆ちゃんに看取られてあの世を去って・・



お婆ちゃんはその後ね・・



死に際に会えたの・・



死ぬ寸前に孫にこずかいをって・・


はあ。。そういう記憶だけは母の気持ちとは別だったかしら。。?





はあ。。なんでそんなことは覚えてるんかな?



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