purun34’s diary

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10代後半のエピソード

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私が高校のときはバイトにあけくれた生活だったのですが、


普通の学生よりはいつも小銭を持っていました。


なのでたまに姉と居酒屋やカラオケできるパブ、ショットバーに出かけたりしてました


そのとき行きつけのカラオケパブで出会った人、私よりも2つぐらい上の男性達


ナンパって言うのかな^^


そんで私は年子の姉がいるからすっかり安心してて、


またこのパブで出会おうねって話になった


それで相手は4人ぐらいいたんです。つれどおしみたいだったんですが


一人が姉にぞっこんでその人は・・・


自分で曲を作ったりしてて姉に詩を送ったりして何回か会ううちに


ほんとに姉のことを好きになったようです。


それで。。その人の夢はシンガーになること


その夢のために姉が。。。必要なんだ、絶対幸せにするから東京について来てくれ


みたいなことを手紙でプロポーズしてきたんです。


結局姉は断ったのですが、私もその方の顔はもう忘れました。


もしかしたら今有名人なのかも?なんてふと思い出しました。


それでその時に私は私でそのなかのある方がとても気になったのです。


ちょっとすれたような・・向こうはきっと


私のことはなんとも思ってなかったんだろうな ただのナンパ女って感じで。


で実は姉といっしょにみんなで会ったりしてたんだけど、、どうも私が気になってた


その人は日本人じゃなかった。


それを知ったのは彼が電話がなって日本語じゃなく


他の国の言葉で会話してたのを聞いたときだった


そして(朝鮮人)だったんです


それでなんとなく個人的に電話する仲になった


彼は友達から たかって呼ばれていた。・。・。


そんで何回かあっても私には手をつけなかったんです


しょうじき 彼の連れはらりったりおかしな人ばっかりだった


たぶん彼も仲間とやってたんだろう。


だけど悪い人じゃなかったんだ。自分はだから気になって


しまったんだ。


あるとき彼から電話があり夜に会うことになった


そしたらいつもと様子がへんだった


そう。。かなりラリってた。そして車も見慣れない車。


それで車に乗ると彼の連れが何人かいてその人たちもへんだった


私はは恐ろしくなってふるえていた


それで彼に


信じてる・・・とただこわくてそう言った記憶がある。。




それから彼は仲間に告げたんです


彼女には手を出すな・・・と。


そのまま私を送り届けてくれた・・・・




そう まわされそうになったんだ。。。


そして彼もおかしくなってたのでほんとは・・・


でも助けてもらった。


なぜ私は気になったんだろう。。。


彼はこころは綺麗だった。そしてなんとかやめて欲しいと思ったんだ。。。


身体を大切にして欲しいと。。。


彼はその後、関東に行くことになったのでもう出会う事はなくなったのです


つれがシンガー目指してたので一緒について行ったのかな・・・


けっきょくたかとは・・・  身体の関係はなかったんだ。





もう時間が過ぎて私の中ではいい思い出になったので暴露ばなしでした