purun34’s diary

過去のデーター保存場所

仕事から帰ってきました!

今日は休憩一時間があっという間に過ぎました。



休憩中に挨拶から始まり今では雑談も話す仲になり♪


アパレルのそのお姉さまとは最近では超仲良しなの♪


竹の子のおすそ分け♪約束してくれたの♪


明日20時頃お店に行くわって♪*^0^*v





今日は暇すぎて疲れた~なんて私に話してきたの。。


日曜日なのにお客様が一人しか来なかったわ~なんて笑いながら私にね・・




そうなんだあ・・暇は時間が経たないしきついですね。。なんて



それにしてもそのお姉さまの今日のファッションむっちゃ素敵だったんです!


むっちゃ私好みの目を引くファッションだったの♪♪



むっちゃかっこいいファッションですね!


むっちゃ似合っていて♪

そしたら嬉しそうに


この服はもう十年以上前のものよ♪なんてありがとう♪と嬉しそうに私に言ったの



背が170㎝ぐらいあるそのお姉さまはいくつになってもおしゃれに敏感で生きてる感じが


伝わってきてね♪



明日もラストまで仕事一人で入ってるらしくて私は夕方からラストまで入ってるから竹の子よかったらどうですか?ってあげる人がいなくて食べきれないのなんて言ったら・・


明日の晩は刺激いっぱいかも♪


今日仕事帰りに雨がザアザアでね・・


駐車場まで傘がなくてね・・



見知らぬ兄さんがよかったら傘に・・なんて声が?


振り向いてよく顔がよく見えなかったですけどお言葉に甘えてしまいました。


駐車場まで遠くて・・


相合傘で見知らぬ青年の傘の中で数分間に交わした言葉は



アパレル系ですか?と私


はいと。


今日はどうでしたか?と私


ぼちぼちでしたねと彼


それにしても駐車場遠いのはしんどいですねと笑いながら私


どこで?と


飲食ですと私



私の車は一番向こうに止めてるので・・ありがとうございました!助かりましたとそのとき彼の顔を見たの



彼は20代ぐらいの青年?かわいらしい顔立ちの。。



彼は私の車のそばまで送りますって言ったの。


ここで大丈夫よなんて笑いながらありがとね!って



二度と出会うことはないかもですけどあの時はありがとうなんて爽やかにこの青年に言える日があったらいいなって思いました



そなわけで本日の職場はほかにも記しきれないほど事件がいっぱいありました