傷ついたら＆傷つけてしまったら・・・考えてみて
人から受けた苦痛というのはけっこう忘れないものだ
そしていつまでもこころに残っているとする
しかし自分も何気ない言葉や態度で人を傷つけたことがないと
自信を持って言えるだろうか？私自身自分を振り返ってみた
自分が傷つけたことに気づいてないことがあるのではないか
もう一度考えてみよう。。
こんなことされた。。こんなこと言われた。。と嘆いている人や
根に持っていて傷をかかえてるとしたら
どうかな 自分のこともふりかえってみよう
何でそんなこと言われたんだろう？と考えて見ることが大事
少なくとも原因があって結果があるのだ
火のないところに煙はたたない
（なかには例外もあるよ）
相手のこころが生まれつき分からない人たちもいる
救いようのない人もいる
たとえばこんなことされたからあの人はこういう人間だという
決めつけはよくない
なぜなら人は失敗し反省し気づき
死ぬまでいろんなことを勉強し成長し続けるものだと
私は思うから
もし決め付けられたらどうだろう
成長できなくなるんだ これは育児でも言えるだろう
この子はあかんなあと親が決めつける この子はこんな人間だ
どうだろう？？
完璧な人間なんていないんだ
だからそれに気づいてる人間は
やっぱり器が大きいのではないかと私的に思う
これはあくまで自分の失敗挫折人生から
成功へ導くヒントになったらと思います
ひとそれぞれ考えはあるだろう。。。。
ということで
筆を執ってみた。・☆。・+*。o★・。
