purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

あーぼくは18さいでおとなになるんだなあ


2年早くなって18でおとなかあ


今でも外見はちびおやじと


からかわれるけど・・


秀才君がぼくをフォローしてくれる


ありがたい


ぼくは天才だと常に言ってるから


秀才君に好かれるのだろう


ぼくはやればできる自分に甘えてなにもしない


それが今のぼくでそれが幸せだから


ぼくは唯一の得意な教科国語で4だったけど・・秀才君はね、ぼくは5段階で5だったとゲームをしながらぼくんちで自慢した


ぼくは言ってやった


おいお前~wぼくの唯一の自慢の教科をさらりと超すなよ~w・・しゃーないやつだ。お前は秀才だから許す!


秀才君は俺はお前よりゲームでも上の世界をいってるんだぜなんて僕の話も上の空でゲームに夢中



苦笑


やっぱり秀才君には負けるが友達に思ってくれてるのか僕の家にきてくれてうれしかった


僕は好きな人しか家には呼ばないし家族の中で権限を持つ姉ちゃんがいないときに友達を呼ぶ


母ちゃんは僕の友達はだれを連れてきても僕より友達が好きそうにみえて少しどうなんだと思う・・


でもきっと世間でいうお母さんとは違う感じがする




そんなぼくの心の書庫は実際にわが家でわが子とリアな秀才な会話を再現したくて・・・(苦笑)


記してみました。どないかな?w


仕事の休憩合間の一コマでしたけど





息子のありもしない自信に影響を受けてない秀才君


また遊びにきてほしいなと思います(w)次の対決の日あったら楽しい影響を受けてほしいなと思いママは友達を大歓迎してます♪


ぼくのこころの書庫でした。