purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

ぼくはかぞくから必要とされていることがわかるけれど
 
 
ぼくはうごきたくても身動きがとれない
 
 
学校の先生や友達パパやママやお姉ちゃん
 
 
ぼくは胸騒ぎするけれど・・
 
 
家の中でゲームにぼっとしてる時が僕の時間で僕の空間
 
 
ぼくはひとりぼっちでも平気だ
 
 
ぼくはさみしいけれど・・
 
 
ぼくはひとりにないたいと思うときがいっぱいあるけど・・
 
 
さみしくてゲームがぼくの居場所
 
 
ゲームがぼくのいばしょ
 
 
パパは最新のゲームを常に僕に与えてくれる♪
 
 
パパはぼくの好きなことがなになのかよくわかっていて・・
 
パパは与えてくれる
 
 
ママは時々会いに来て・・
 
 
ママとはハグして数分でママは消える
 
 
ママは忙しいみたいででもぼくが好きみたい
 
 
ぼくをハグしたら時間がないからと・・いつもバタバタしている
 
 
ママはこの家からでていってから・・忙しそうだけど・・
 
 
ぼくのマラソン大会に去年べったから2番目だったぼくを応援しにきてくれて僕が走り終えた姿を見届けたら僕の名を呼んで手を振って消え去った。。
 
 
 
ママはこの家からいなくなってからは忙しそうだ
 
 
 
でも僕のママはそばにいてくれてることをなんとなく感じた
 
 
 
 
 
ぼくのこころ
 
 
 
 
そうだったらなんて
 
 
そうなのかななんて
 
 
息子の代弁者的にママのぼくの心は勘違いもいいところだったかしら?