purun34’s diary

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ぼくのこころ

ぼくのこころ

ぼくは夜母ちゃんがいないことが生活習慣でへっちゃらだ


たまに母ちゃんがいるとうるさい

だから仕事してもらってるほうが精神的に寂しさよりも一緒に暮らす家族だから・・


ママはぼくに過干渉で心配性だ

だからぼくはママが働きに行ってるほうがちょうどいいや


でもなんかあったら飛んできてくれるって思うから・・


思えちゃうから・・・・



ぼく幸せだ




ぼくは反抗するかもだけど・・・


ぼくは間違いない


ぼくはぼくだから母ちゃんが心配してもぼくはぼくで個性があるのが僕だからと


普通な人になにも感じない


僕は母ちゃんのように優しくて負けずぎらいで面白くて内弁慶だと思いきやすごく社交的だったりする母ちゃんは魅力的でぼくの母ちゃんでよかったと思う


母ちゃんはぼくをちび親父なんてからかうけど・・



ほんとにぼくはそうなのだろうと思う


若いころは可愛かったみたい

ぼくはゲームのし過ぎが眼鏡をかけるようになりいっぱい食べるから太ってのび太君が太った感じになったらしい。
??



ぼくはアンパンマンにも似てるらしい♪



ぼくは何を言われても身内から言われたことはあまり気にしなくて笑ってしまう


母ちゃんはhんとにばかだ


ぼくの外見ばかり気にしてさ。。

母ちゃんもっとぼくのことより自分を磨いてよねってw


内緒の話でもないけど。。


かあちゃん頑張って!


ぼく母ちゃんが元気でないと


・・・


ダメだ!