purun34’s diary

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ぼくのこころ

お父さんが言ったの


俺が生きてる間に自分らしく生きるチャンスがきたと思って


最高の居場所で生きてるんだから


自分らしく生きるチャンスなんだから




ぼくの気持ち



だけど昨日もふらつくってぼくに・・






ぼくは心配で自分らしく生きれないよ



心配はお母さんだけがしてたらきっといいのかも。



でも一緒に住んだら・・




そうはいかない




ぼくは父に似ていると思うから


ぼくの遺伝子がざわめくんだ



ぼくは父が生かされてる意味をようやく感じてきた


それだけの威厳がある存在だったことを感じる



生かされるのは辛くとも生かされるだけの存在だったことを感じて・・


ぼくの父は闘いながらも自分を律することを


知っている


だから尊敬します


ぼくはまだまだ成長中