purun34’s diary

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忘れてはいけないこと

父がいるから


私は救われた



父が毎日猫の世話をしてくれてる



たとへお金を渡していようともそんなことは関係ない



自分が責任を持って世話をしきれなかったところを



私の父が犠牲になってくれてるということ。



父に相談した。


私も今は息子も2才になったし引越しもしたし猫を飼おうと思ったら飼えます。


ただ今までのような室内は無理。娘は猫アレルギーだから、触るだけでも鼻水が出て


症状が出ます。。。裏庭に小屋を用意して



移動さそうかな。。



それには又主人とも家族会議をしなくちゃいけない。



もちろん世話は私の役目なのは変わらないだろうけど、、、


父は


今の環境で雌猫は快適に暮らしてるので移動さすのは難しいし、ストレスになるだろうと。。


お父さんが元気なうちはかまへんよ。。。




そう言ってくれた。




今は甘えさせてもらおうかな。。。



いろんな角度からずっと考えていた。



忘れてはならないこと





それは父が犠牲を払って私の身代わりになっているということ。




そんなことできるのはこの世の中で





私の父意外誰もいないことはいうまでもない。





父の大きな愛に






こころから







感謝してます。。。







たえず忘れてはならない。。






そのことを。。。



でもその事実を胸において



引きずっていては前に進めない



自分を責めてばかりじゃ



前に進めない




それはそれで受け入れて




合理的に進んでいかなくちゃ。




そう自分に言い聞かせて見る




人にどう思われようがこればっかりは自分自身の問題なのである。