purun34’s diary

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カラオケでのエピソード

私はおんちなくせに歌うことが好きなんだ

ストレス解消になるでしょ♪

だから子どもたち連れてときどき歌いに行くんだ

いつのまにか子どももカラオケ好きになっていた

そんなカラオケでのほのぼの話・・

いつも決まったところにカラオケに行くのだがその日も子どもを連れて
歌いに行ったんだ

いつもの店員さん(若い女性)がいて受付の紙に書こうと思ったら

(すみません、今満員で・・1時間ぐらいしたらあくと思います)

って言ったんだ

一時間か・・せっかくだけど今日はもうやめにするか、また歌いにこよう

と子どもに言うと


子どもたちは受付の前で駄々をこねて  嫌や~~!!


と帰ろうとしなかったんだ 


それじゃ時間つぶして一時間後にまた来ようね

と子どもをなだめ店員さんに会釈して店をでた


(夏休みだからこんでるんだな・・・・)


~*・+。~*・+。~*・+。~*・+。~*・+。~*・+。~*・+。


一時間後

さあ、空いてるかなあ

店に入るとすでにギャル達が受付の前に立ちふさがっていた

あー遅かったか・・・先越されちゃったよ、予約もしてなかったし

もう帰ろう・・・


っとそのとき 受付のおねえちゃんが


どうぞ!~番のお部屋になります。って先に通してくれたんだ!!!


ギャル軍団は  (ギロッ)っとこっちを見たよ

なんで、あんたが先なんだよって

 言わんばかりの態度だった

おそろしや

まあそんなこんなで部屋で歌うことができたんだ

 受付の若いお姉ちゃんの勇気あるこころづかいに私は感動したよ 

こころでね  


ありがとうね、気を遣ってくれたんだね  又歌いに来るね



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