purun34’s diary

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ぼくのこころ

病んでる気はしても



リアではかっこいいと言われる




プレッシャーで思い




ぼくの生き様がかっこいいなんて



ぼくはボンボンでちやほやされてる



ただそれだけでそれが嫌だ


かあちゃんはぼくをなんだと思ってるのか考える余力もない



ぼくはちょこっと変わったやつみたいだと人から言われても




ぼくの母ちゃんも父ちゃんも普通じゃないからと言った



姉ちゃんもどうにかしてる。


はあ。。大変だけど力がない



ぼくは小学生



高学年で背負ってることはこの年なりにぼくなりに背負ってるつもりだ