purun34’s diary

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ぼくのこころ

人生は 辛いことが多いけど辛いことは命が続く時だけいつかは人は死ぬのなら



生きてる間は自分の命粗末にできない


自分の命を大切にすることが原点かなということを学ぶ日々であったり


例えば


ぼくが死んだら?


ぼくが病んだら?


ぼくの笑顔が消えたら?


身近に関わる大切な人の悲しい顔などみたくないから


ぼくは元気でいたいなと思う


ぼくは全然平気さ♪




こんな感じで余裕をかまして生きれたら最高だ♪


化粧なんてしたことのないぼくにはへっちゃらだ


顔に傷跡が残ろうともぼくは気にはしないさ


外見で人を判断するような人など僕から友達はごめんだ(笑)



母ちゃんは外見ばっかり気にしてうざくはないけど生まれ持った性格なんだろうな


そんな母ちゃんはぼくの顔にできた傷など心配性でまるで過保護で少し笑える


人生が顔で決まるかのように心配する


ぼくが気にしてないからほっといてくれといってもさw


母ちゃんてそんなもんなんかな