purun34’s diary

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死を意識しながら生きることの雑談①

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今夜は

自分の死についての意識の独り言?戯言でも・・


私は幼い頃脱水症状で死にかけたそうです。幼稚園ぐらいのときだそう。


その時母は寒がる私をこたつで寝かせてたんだって。。


嘔吐し意識朦朧としてる私に母は父の帰りを待ったんだとか・・


3人の子を年子で連続で産んでました母はその当時育児に追われ大変だったらしく・・母曰くに


父は仕事から帰ってきたら子供がこんな状態になってるのにと頭ごなしに母に罵声を飛ばし・・父は


すぐさま私を病院に連れて行って先生からは後少し遅かったら死んでたらしい私?(笑)←ここ笑うとこではないですがそうだったらしいです。笑


そんな私は母からその話を聞かされそうなんだあ。と・・自分は覚えてないけど死にかけて大変だったらしい話・・



病院の先生に叱られたのは父だったらしい。こんな状態になるまでなんて・・



その怒りが母にきたみたいで。。父と母の中はいろいろと後に悪くなる?(笑)



でも母を責めることはなく。。自分が子を産んで解る気持ち今だから感じることとか・・


お母さんは悪くない!




私がその時に死んでたら?家族の関係はどうなってたのかなあ。。とか思うと・・生きててよかったのかなと肯定したい今夜だったかなあ・・ふわりん。


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