尊厳死と安楽死の違いについて
何となくこの年になっていろいろ感じたりすることをネットで調べました
簡単に調べられる時代ですけど興味がないと調べたりしませんよね(苦笑)
ネットでは記事抜粋以下
患者が自らの意思で,延命処置を行うだけの医療をあえて受けずに死を迎えること
医師が,患者さんの人間としての尊厳を最大限に受け止め,場合によっては,ただ延命を図るだけの処置を差し控え,安らかに人生を終える選択を与えることです。何よりも,患者さんの希望を尊重します
患者さんが,過剰な延命処置を拒否し安らかな死を望むことを,あらかじめ意思表示しておき,人間としての尊厳を保ちつつ死を迎えることです。この言葉は,医療技術の進歩が,一面で苦痛を伴う延命治療を受ける患者を生み出していることへの反省から,生まれた考え方
PPKでいけたらいいですけど・・苦痛な状態で命だけは生きながらえても周りに自分の為に迷惑かけたくないですし・・これは誰もが思うことかしら。。そんなこと我が子に時々話したりしてるので
まだまだ死にはしないけどね。
そういうことを考える年代になって私も少しは成長したかしらって自問自答してみたりの日々です
まだまだ修行が足りてないかな(苦笑)