母の心
自信がなかった私が子供たちと過ごすことによって・・
母は偉大なんだ
母のなにげない言動に子供たちは傷つきね・・
私は母としての自覚が薄かったかもですか・・
自分が産んだ子が
私を母として受け入れてくれてる環境にもっと自分は母としてなにをしてこれただろうかと考えたの。。
私は子供たちは分身であってとか我が子の痛みは私の心の痛みとなって離れて暮らしていても心配したけれど・・
だからね。。
たくましく勇ましく私を超えて生きてほしいと願ったりしたけど・・
私は気が付いたの
私が子に求めることはただ幸せを感じて生きれるように努力する義務が私にはあると・・
先だったパパもね。。
幸せの絶好調の中であの世に逝ったのかもなんて。。
考えたらね。。
多分絶好調に幸せを感じた時私にもね。
お迎えが来るの
そう思うの
私はまだ
死にきれない
最期に交わした主人と私との会話は
言葉少なげだったけど・・・
主人が亡くなる去年の今頃お寿司を子供たちに届けに行った時のこと・・
思い出したら
涙が溢れてきそうになるので・・
もう終わります。
明日も明後日も年末まで今年も何やかんやで仕事です。
でも
母の心は仕事してなくちゃ母は廃人だ。。
私仕事できなくなったら・・
もう生きるのがつらい かも?なんて・・
(苦笑)
今時の母っていうのはね・・
今時の母っていうのはね・・
世代が変わったのかいつも母は家事業は手っ取り早くこなし仕事に出かけるのが普通なの
家電製品も便利になって家事業なんて数分で終わるの
時代は変わって平成もいよいよ終わるの。。
昭和平成次の時代も私は母として生きてるのかなあ・・*^-^*?
ピコ太郎~プチプチ