purun34’s diary

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ぼくのこころ

こころを理解してくれると思う存在が大物だ


ぼくのママは大物だ


ぼくはママを尊敬して生きる


ママとハグはいまでもしてるけどその瞬間だけぼくはやる気がでて



ママはいつもぼくを心配してくれてることがつまらない


ぼくはゆとりがある


心のゆとりがある空間で過ごしていて心も体力も学力も持て余してる



ぼくは金持ちだ


その金はぼくが決めた人に捧げたい♪



ぼくの命の恩人はいっぱいいるから・・


ママにはごめんなさい



でもママは喜ぶと思う



ママは朝から晩まで働いてる



ぼくは働いてないのに



金に不自由してない。。


心は満たされないけど・・


ママはガールフレンドができたら悲しむかな



ぼくは昨今モテてる感がしたけど・・

興味がない


ママを超えるような存在じゃないと・・



ぼくはマザコンでもない

ファーザーに弱い




絶対


叶わない夢はお兄ちゃんも弟もいない



ぼくはぼくしかいないことがさみしい



近所の優等生がぼくの家にときどき会いにきて




中学にいけばこの人とも縁がなくなる


中学には中学の新たな人がぼくに近寄ってきて・・



ぼくをいいとこのぼんぼんだからと家に出入りして



でもそんなことはパパには言わない



パパとぼくは一緒に暮らしててもそんなことは話さない関係だから




中学生になったらママに会いに自転車で突然行ったりしようかな!♪


ママはきっといないかもだけど・・おじいちゃんやおばあちゃんが待ってくれてるかもです。