purun34’s diary

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ぼくのこころ

ぼくはぼくを思ってくれてる温かなお姉さまに夢の中であった



ぼくに優しく声をかけてくれてむじゃきに話しかけてきた


その人はママのことをよく知っていて


ぼくのママのことを尊敬してるのよと言った


ぼくのママを尊敬してるって言った


ぼくはママは仕事で忙しい。時々ぼくに会いに来てぼくにハグしてくれるけど最近くることが減ってきた


ぼくはそのお姉さんにお腹が減ったと言った


そのお姉さんは



私もお腹ペコペコだわと笑いながらぼくに言った



ぼくは優しいお姉さんだと思ったけど警戒した







ママの手料理が食べたい



お腹減った