purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

ぼくは今君を見ることができない


ぼくは君を知りたいと思ってない


ぼくは自分に専念したい


ぼくは君を見たら自分らしく生きれなくなる


ぼくは君がそばにいてくれてることがいつか


君はいい人だったとわかるのだろうか?


ぼくは小学5年生になった


後輩がぼくを慕ってくる


弟がほしかったぼく


弟がほしかった


ぼくはお兄ちゃんで弟に目標にされる


お兄ちゃんはかっこいいなんて



弟がぼくにはいない



妹もいない



姉はぼくを天敵みたいにあつかう



いつも今も



でもきっと僕が好きなんだって思う