purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

ぼくはつよがっているけれど


ぼくはひとりでもへいきってつよがったら・・


ほっといてくれ!


なんて友だちに言ったらゲームばっかやってなよって言われた。。



ぼくは友だちよりも家族の居場所がいごこちいいから




ぼくはへっちゃらでゲームの世界で友だちがいるからほっといてくれ!って言った






むかついた顔をしたあいつの顔は僕になにかいいたげな表情だったけれど・・



なにも言わずに車が止まっていたから君のママの車が止まってたからピンポンならしただけだからと行った



ぼくはまたむかついたけれど・・




ママは僕に会いにきただけだからほっといてほしいと思った




友だちなんていらない!



ほっといてくれや!



ぼくは平気なんだから




パパからママからも愛されてるはずさ。。


さみしいなんて弱音なんか今の僕には友だちなんてわかんない・・