purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

ぼくは友だちがいない


ぼくには友だちがいない


ゲームが楽しい♪


この前あったぼくのママは


いきなりハグしてきてぼくを抱きしめた


隠れたけど発見されてしまった。みられたくなくて隠れた



でもママの声が聞こえてぼくはドキドキした


ママはぼくをさがしていたのでわかるように隠れた


ママはいとも簡単にぼくをみつけて


ぼくを発見した瞬間にママはハグハグしてなんともいえない表情でぼくに言った


ぼくにあいたくてって・・心配でって・・



ぼくは突然ママに抱きしめられてびっくりした




ママがぼくを見てショックを受けると思ったから・・


ぼくをみてあたたかいって言った。。ぼくは醜くないの?


ぼくは太ってるからママに会うのが恥ずかしい・・



会いたくない・・


ぼくはママの期待の星ではないから・・





でもママはそんなぼくをミッケ!なんていいながら


ぼくを見るママがむちゃ幸せそうだったんだ・・



ママは強くぼくを抱きしめてごめんねといった



ぼくにはママはよくわからない。


ぼくのママはたった一人だけ。。


またぼくにあいたいからあいにくるといった・・



ぼくはいつでも平気なそぶりをした


でもママが言った言葉・・




ぼくに太ったぼくがきらいといったことを・・


ママはいつもなにが言いたいのかよくわからない



そのままでありのままのぼくで生きてって言ったり



意味がわからなくて



ぼくのママは相変らず意味がわからない・・


ぼくはパパに守られてるから平気だよって言ってやった・・


そしたら




ママは複雑な表情で・・ぼくが元気でいたら安心だよって・・



ママは今はいない


僕のママはいないけれど。。



ぼくは今何も考えられない。


美味しいものが目の前にあったら今すぐ食べたい。




ぼくのままはいまだによくわからないけれど・・



ぼくのママはきっとすごいかも・・



ぼくは何も考えられないけれど・・ぼくのままは








ぼくのそばにいなくて・・


ぼくのそばにいるのはパパ



パパはぼくを虐めるけれど・・



パパがいなくちゃぼくは生きれない・・





姉に虐められるけど・・ぼくはゲームの世界で友だちをみつけた




ぼくはゲームが好き♪