purun34’s diary

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ぼくは・・

ぼくはね

今日はとても記事を記す気分になれなかったんだ・・

だけど・・

だからこそ誰かに理解されたくて記事を記すことにした

とても


悲しい出来事がぼくに何度もふりかかってきた。。生きてたら誰にでもあるよね。。

ぼくはそんなとき

それをいつも自分の中で解決して前向きに生きてきた。


そしたら人はぼくを叩きのめすんだ

ぼくはどんな気持ちでいるかなんて

やっぱり声にださなきゃ伝わらないんだ

だから


ぼくはね・・

ぼくのプライドだけは守りたいなって思ったんだ

だってね

だれも守る人はいない


ぼくが


表現しなければ 黙っていたら ・・・


ぼくはもう大人なんだ


ぼくを守るのはぼくしかいないんだ

子どもは守ってもらえる存在がいるかもしれない

だけど

ぼくは育った環境もすべて受け入れてきた


それをどのようにとらえるかは心次第なんだ


打ちのめされそうな悲しい出来事に遭遇したとき


ぼくはやっぱり黙ってたらどんどんおいやられてしまうことに

早くに気がついた

ぼくは何の力もないことも早くに気がついた

ぼくはいつもそんなとき自分ガ前向きになれることを探したし

なんとかぼくが病まないようにぼくがぜったい乗り越えて見せると思ったんだ


それでも


無力 無力 無力


ぼくは無力だということを誰かにね・・感じてもらいたくなったんだ・・


でもね・・


ぼくは自分が受けた痛みはね・・・決して人に敵意をむけないことだとそう感じたんだ


ぼくは仁のこころをまっとうするんだって・・ぼくはいつしかこころに決めたんだ


それは無意識にぼくの心の中に存在する感情なんだ。


ぼくは


だからぼくが変わりたいんだ。未熟なぼくが嫌いなんだ・・


ずっと変わりたくて 苦しい時悲しい時・・だけどそんなぼくを受け入れて


生きてきたんだ


これからだっていろいろあるぼくだけじゃやない。


みんなみんなあるんだ


ぼくは自分の精神を保つために必死で生きてる


弱い人間を叩きのめす人間になりたくない


だって


ぼくはいつも弱い自分と向きあって戦って生きてきたんだから。










ということで・・ぼくでした。




リコメおくれてます^^;ごめんなさ~い!^-^