purun34’s diary

過去のデーター保存場所

寝れずに詩を作ってみた^^;

あの時初めて出会った


不思議な君の存在。。


気がつけば3年も続いてた・・


ぼくたちは何かをすでに


悟っていたけど、、それでも


夢を見ていたかったんだね。。


ぼくはただ時をもてあそんでたけど


そんなすべてを受け入れた


ぼくはなぜついて行ったのだろう。。


きっとぼくの人生が見えていて


何かをいつも必死で教えようとしていた。。


ぼくと同じ目線でぼくを少しでも理解したくて。。


だからこうして今


君を忘れずにいる。。


君は何度も言った。。


ぼくのこの先、将来が心配だと。。


ぼくの幸せを考えてくれてたんだね。。


あの曲が流れるたびに。。


君を思い出す


僕は幸せに暮らしているよ。。。


ありがとう。ほんとに。。





ちょっと詩を書いてみました^^これは架空の物語です♪これは詩?なんでしょ。手紙?(^0^;笑)



明日は仕事休みちょっとうれしいです^-^