#ノンフィクション、エッセイ
幼稚園でのこと その子は何か嫌なことがあったのか ふてくされたような態度で 足元に落ちていた小さな石をポイッとなげた すると投げた先に男の子がいてその石が男の子の瞼あたりに当たってしまった 男の子は・・・ 痛あ~!!なにすんねん!!!(怒)と言…
戻ってきた! 戻ってきた! うれしいな! 待ってたんだよ。・。・ぼく。。。ずっと。。 あなたがいないと。。 元気がでないんだ。。。 うれしいな♪ ほんとうれしいな。。 もうちょっと がんばってみようかな。。 あなたがいるから。。
あの時初めて出会った 不思議な君の存在。。 気がつけば3年も続いてた・・ ぼくたちは何かをすでに 悟っていたけど、、それでも 夢を見ていたかったんだね。。 ぼくはただ時をもてあそんでたけど そんなすべてを受け入れた ぼくはなぜついて行ったのだろう…