一言

こんにちは


今日は着付け教室とっても為になることを教わって感動しました



結局迷ったのですがこの科で終了することを決意！


世の中富士山の天辺にたつ人はほんの一握り。それはできる状況の方がめざしたらいいことだと思うし


人それぞれ進む道はどうであっても一生懸命今を自分の信じた考えで歩めばいいのだと思いました。



そこに妬みや嫉妬も当然なく人はそれぞれいろんな考えがあるものです。正しい答えはないと。。



私自身人を見る時に肩書きや外見で判断しないところがあります。



裸になった時にその人の真実の姿が見えるのです。



もともと人より上に立ちたいという気持ちはさらさらなく


ただ人として物の善悪を見極め、悔いのない最後を終えたいと思っています。



でも人と関わって生きているとほんとに怒りがこみ上げてくることもたくさんあって



この気持ちを静めるのに今自分は精一杯なんです。。


私は教える立場にある方をどうしても厳しい目でみてしまうところがあります。



それが私の悪いところで、、自分ができてないことを人に教えてる人のことはまず聞き入れないとこがあります。


自分のこと棚に上げて人に教えるのはそこに愛があり本当に相手の幸せを願って言ってることなのかと直感で感じ取ってしまうからです。



人のことはよく見えるもので自分のことはなかなか見えないものですが。





人を動かすこと。。そこに真心がない限り不可能なことではないかとも思います。


私のブログはほんとにありがたいことに助言を下さる方がたくさんおられます。。


私はきちんと冷静に受け止め


参考にさせていただいています。



皆さま多種多様の考えがあって。。大事に受け止めていますが、、


ひとりひとりの気持ちに答えることはやはり身体が一つしかないので



難しい事と感じています。。



でも自分なりに考えて自分で最後は決断し歩んでいかなくちゃいけません。。



ときに身動きが取れなくなる自分がいますが自分の足で歩いていかなくちゃいけません。




そのためにももっともっと自分は自分を見失わないようにしなくちゃいけません。












ひとに牙をむけないように自分をコントロールすることは大事で



それが真の大人なのかなと思います。。







まだまだ修行の身。




寛大な心から遠い私ですが、、



今何が大事で誰が自分にとって幸せな道を導いてくれる存在なのかそういったことも冷静に見つめ



誰でもかんでも受け入れるのではなくそういったことを見つめながら人と接していこうと思います。



そしていつのときも弱き善良な人のみかたでたくましく頑張る人のみかたでいたい私です。



人を見る目をもっと養うことが今の自分の課題かもしれません。



奇麗事は言わない



人の評価　批評に左右されない


人と争わない






常に自分との戦いかな



私には守らなければいけない子どもがいる！