purun34’s diary

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パニック障害という名が知られないときのこと

パニック障害という名のない時


弟がその第一人者である過去を思いだしました。

救急車を呼ぶぐらいしんどくても病院先ではおお騒がせなまたか!なんて扱いをされ・・

私は身近で苦しむ弟の姿が精神的なことからなってるとしか思えませんでしたけど・・


当時パニック障害という病名がなかったのです。


一緒に暮らしてた私は弟がしんどいからなにかしゃべってくれとか?そばにいてもどうしていいかわからずに・・


弟は正にパニック状態のような苦しみで・・



今なぜ思いだしたかと言いますとテレビでパニック障害のことやっていました。


弟はパニック障害に苦しむ人には今現在克服してますので今世代の若者に勇気を与える存在は確かだと思われます。


ふと


弟に幸せになってほしいけれど・・迷惑はかけないように生きてほしい。





すでに糖尿病になって肥満体100㌔を超える体重で人生何が弟をそこまで・・



昔はジャニーズに所属できそうなイケメンも・・



でも弟は何も気にしていませんw


だから心配も・・


あと何年生きれるのかな。。



生かされてる弟はきっと身内には迷惑な存在でも・・社会で貢献してることもあるのだろうと思う。。





弟のことでした