purun34’s diary

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ぼくのこころ

ぼくにとりついた


あいつのせいで


ぼくの人生は狂わされたけど


あいつは


ひっつきたがる


無視しても何してもぼくを知っていて


ぼくに影響をうける


ぼくはまるで有名人のスターの追っかけでもされてる気分


ぼくのファンなら代表としてぼくの周りを100メートルはせめて離れてファンでいてほしい。


ぼくのなんなのかと質問されても


ぼくはぼくのファンなんじゃないかとさらっと言うだけだ




わるい予感はしないけど救ってくれる予感もなかった





おしまい