purun34’s diary

過去のデーター保存場所

億劫だ・・

ぼくは

愚痴をこぼした


信用できない人に愚痴をこぼした





心の声を聞いてくれる人なら



誰でもよかったんだ





そのときは気分はすっきりしたけど



すっきりしたあとなんだかさみしくなった




ぼくは愚痴った人が嫌いだったわけでなく


ショックを受けただけだった


でもぼくは何も悪いことはしてないから


ぼくは自分を正当化することにした



人は弱いもの


強いヒーローに憧れても


強いヒーローにだってきっと弱点はあるだろう


責めることは簡単なことを知っていた



攻撃する意味を知れば


防衛する意味も知る



どちらも守るための行動や意思表示



ぼくはもう打たれ強くなりたいなと思ったけど


ぼくには最近心が痛いことが多くて心が解り辛い


支援されなければ生きれない


誰に支援?


ぼくはなんとなく


勘違いしてる感じがした