purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

夢遊病みたいらしい


ぼくは次の日知らされたけど記憶にない



なんのことか覚えていない



知りたくないことはぼくのこと



ぼくじゃない


わからない




なにかがきっとのりうつってぼくの


身体を利用しようとした


ぼくの体はぼくが許可した人しか受け入れない


侵入妨害でわめき散らしてぼくは精神異常者で助けが必要になる



ぼくはいっぱいひらめいた

ぼくは精神異常者という言葉を初めて知ってぼくがそうと?


友達でもない友達の言葉は気にしてないけどときどき思い出す


ママはめったに会わないけれどぼくを好きみたい





ママは絶対的支援をしてくれること間違いない


パパもぼくの為なら未来の分身のぼくに力を貸してくれるかも?





ぼくは守られている



ぼくはさみしくてもパパとママが生きてる限りへっちゃらだ


お姉ちゃんはたくましすぎて・・


手に負えない


ぼくは小学生5年生



お兄ちゃんがほしかった