ぼくのこころ
今日僕のままがきたけどぼくはゲームで必死でママを無視した。
ママは珍しくチャーハン作ったからとバタバタしながら元気?なんて・・
ぼくはゲームの世界で夢中でママが仕事の合間に来てくれたことも適当に今忙しいと言って目の前にいるママの目も見ることがなく。・
ゲームから離れた瞬間そういえばママがマラソン大会応援したいからなんて話してたことを思いだした。
僕はゲームに夢中でママがきても顔も見ずに
うっさい!
ぼくはゲームに疲れたころさみしくなってそういえばママがばたばたしながらなんか言って去ってった!
ぼくはチャーハンは食べたのは覚えてる
ママのチャーハンはぺろりと。。
ママはきっとマラソン大会にきてくれないことを確信した。
僕はどうせ「べっちゃだから」なんてママは見に来ないほうがいいかもと思った
ママは応援できなくてショックを受けてそうだけど・・
ぼくは大丈夫
ママは心配症だからつきはなしたほうが僕のためにもママの為にもいいにきまってる・・
さみしさは友達がいるから平気さ