purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくは人が好きなんだ

ぼくはきっと人が好きなんだ



ぼくはなぜひとりになりたがるのだろう?


なぜ疲れるんだろう?




こんなに素晴らしい感動を感じているのに・・




ひとりでいる時間がひとを感じ・・・愛しく思う



たくさんの出会いを繰り返し。。慌しさの中。。忘れていくのだろうか?




あの日の感動を・・





ぼくの時間の中で。。ふと思い出す。。。







巡りあえるってこと





幸せな気分と感動が。。またぼくを包んだ。・。・。・





ぼくは幸せを感じる為に。。




時折 夢の世界に陶酔するんだろう。。







一昨年ある宗教でいろいろと悩んでいた私。。

そこでみたさまざまな人生の生き様。。


自分の悩みは悩みでなくなった瞬間でもあった。。



そして最後に家を訪れなくなったその最後に交わした私の言葉は・・・




ありがとうございます。。

まだ私は大丈夫です。。

いずれお世話になるときがあるかもしれませんが・・・


そのときは是非宜しくお願いします。。。と。




のちに・・私を助けてくれる存在ではなく。。。



私に助けを求めてるのだと。。


そのように感じたのでした。。。