purun34’s diary

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浜田省吾

もう一つの土曜日


浜田省吾






昨夜眠れずに泣いていたんだろう?


彼からの電話待ち続けて


テーブルの向こうで 君は笑うけど


瞳ふちどる 悲しみの影


息が詰まるほど 人並みに押されて


夕暮れ 電車でアパートへ帰る


ただ週末の僅かな彼との時を


つなぎ合わせて君は生きてる


もう彼のことは忘れてしまえよ


まだ君は若くその頬の涙


乾かせる誰かが この町のどこかで


君のことを待ち続けている


Woo振り向いて Ha-Woo探して探して


君を想う時 喜びと悲しみ


ふたつの想いに 揺れ動いている


君を裁こうとするその心が


時におれを傷つけてしまう


今夜町にでよう 友達に借りた


オンボロ車で 海まで 走ろう


この週末の夜は おれにくれないか?


たとえ最初で 最後の夜でも





WooまっすぐにHa-Woo見つめて見つめて


子どもの頃 君が夢見てたもの


叶えることなど 出来ないかもしれない


ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう


受け取って欲しい この指輪を


受け取って欲しい この心を


OH・・・




初めて彼氏と付き合った高校2年の冬。。相手は4つ年上の社会人でした。。


付き会ってた時にこの曲ばかり聞いてました



懐かしいな~。





浜省~!!!!!やっぱいいな。・。・。・