purun34’s diary

過去のデーター保存場所

私のそばでねむってよ・・

あたたかい


ぬくもり感じたいとき・・




いとおしいよ。。


裸のままでおいで・・



おぎゃーと産まれて・・私のおっぱいを・・目が見えないのにさがし求めた息子のいのちの誕生。。



娘はへその緒が首にまきついて産まれてすぐに産声をあげなかった・・心配した。。


だけど



いのち


いのち・・


ありがとう。。



愛してる。。


これからも



どんなときも


守っていきたい


命かけて




私の生きてる意味がなくなる。。。


今何で生きてるの?


母の大きな愛でなにもかも受け止めて乗り越えられるようになりたい・・



今の私は母をこえてないしまだまだ子ども。。

だけど



どんなことがあっても


自分らしく生きぬく強さ・・


それを今感じてる


私もそれを子どもに無意識に教えようとして生きてるのかもしれないなんて・・


すべて抱きしめたい


男とか女とか関係ないよ。


私は私を必要としてくれる人を感じたい。


わがままな親の気持ちでした。。

早くおとなになりたいな・・ぼく・・自分の気持ちはいつもぼくでした・・