purun34’s diary

過去のデーター保存場所

ぼくのこころ

ぼくはとりとめのない気持ちですべてを


このぼくの身体ひとつで


どこまで受け止めることができるのだろう


その前に命つきてしまうのだろうか


繊細すぎるぼく


どうしてここまで生きてこれたの?


激しい感情が


一分一秒


ぼくの心に



ナイフが



ぼくを切り裂く



誰も知らないところで


ぼくは今日も


いろいろ感じたんだ


でもそれは



ぼくのちっぽけな頭の中の出来事で



誰の目にもうつらない


誰の心にも伝わらない



ただぼくはこのぼくの気持ちを記すときはとても真剣なんだ


ぼくは多くを語らないほうがいいとさえ思うけれど・・


ぼくの感情に興味を示してくれる方がいること


ぼくは誇りに思った


ぼくは生きててよかったと思えたんだ・・



ありがとう



ぼくからあなたへ・・