石原裕次郎 ♪わが人生に悔いなし
私には関係ないというか、、普通の日常です。。
私の好きな歌というよりもいずれ思い出の曲になるだろう歌です。
実は自分の父が歌ってたんです。父と娘。。最初で最後の思い出になった日のこと
京都の飲み屋で。。。思い出します。。
わが人生に悔いなし
唄 石原裕次郎
作詞： なかにし礼
作曲： 加藤登紀子
鏡に映るわが顔に
グラスをあげて乾杯を
たったひとつの星をたよりに
はるばる遠くに来たもんだ
長かろうと 短かろうと
我が人生に悔いはない
この世に歌があればこそ
こらえた涙 いくたびか
親にもらった体一つで
戦い続けた気持ちよさ
右だろうと 左だろうと
我が人生に悔いはない
桜の花の下でみる
夢にも似てる人生さ
純で行こうぜ
愛で行こうぜ
生きてる限りは青春だ
夢だろうと 現実だろうと
我が人生に悔いはない
我が人生に悔いはない・・・
父は復縁して戻ってきたとき、、
お父さんはこの家で一生を終える。この家を墓場に決めただったかな。。。
そんなことを言った
