purun34’s diary

過去のデーター保存場所

お気に入り書庫をなくしたわけ

日常の人間関係の中で友人に


わざわざ自分の交流関係をオープンにする人はいるかもしれないが


自分は趣味や話によっては相手にあわす傾向があるので


どちらかというと1対1の心の関係を大切に


したいタイプです。


なのでブログ上でお気に入り登録した方をあえて見せる必要はないと思い


載せないことにしました


載せた時のメリットを考えてみたがあまりないように思う


例えば自分のブログのお気に入りをファン登録している方や


誰か知り合いが見て訪問したとしよう


そしてそこでのやり取りを覗いたとします。


そこに間接的に覗いて相手とお友達になることも


あるだろう。。しかしその場合自分自身はこころよい感じはあまりしません


一言添えていれば不愉快にもならないしみんな仲間という感じですが


みなさんはどう感じるだろうか。。。


あとお気に入り登録してる方の訪問者を増やすという面においては


人のために役立ってるのかもしれません


お気に入りの書庫を出すことによってデメリットも考えてみた


私に興味のない人はいちいちお気に入り書庫も覗かないだろう。


しかし私に興味がある方はどんな方とブログ交流しているのか


詮索できることになります。


まあ私自身やましいことは何もないのでいいのですが


それは覗いてしまったから不愉快になったり相手がするのであれば


そんなものはやはり載せないほうがいいという結論に至りました。



そして自分自身もそういう事はしたくないと思います。


自分が不愉快になるだけですから。。



誠実に接していれば詮索もされないと思います


そこに原因があるから詮索もされるのだと思います


信用があるかないかの問題にもつながってきます



それは例えば夫の浮気が気になって


詮索しているのと同じ心境のようにも思います。



詮索するぐらいなら自分を磨くって感じです




まあだれもそんなこと気が付いてないかもしれませんが



自分の気持ちを伝えておきます。